令和6年度ご挨拶

ご挨拶

日本武道館発行「月刊武道」2月号に掲載されました「私の修業時代」を加筆・修正し、新たに「私の修業時代」として書き上げました。ご笑読願います。

7月下旬から8月初旬にかけて、北欧(フィンランド・スウェーデン)へ稽古・指導に行ってまいります。両国への訪問は、2019年春以来で5年ぶりになります!

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

五十嵐道場は、5月25日(土)日本武道館で開催されました「第61回全日本合気道演武大会」に出場。道場団体演武と道場長が師範演武をさせていただきました。


「五十嵐道場の団体演武および五十嵐道場長の師範演武動画」

道場長演武:Dojo-cho's Demonstration

https://youtu.be/qQWUDSQ8JSY?si=8h0Q1hF8OhJlSZNm

https://youtu.be/ZADWEAcVvaA?si=WCkfrzJ1W-vclB5z

五十嵐道場団体演武:Igarashi Dojo Group Demonstration

https://youtu.be/qbMgP3WHUk4?si=EjlHeXEaG4pkaHIx

 

令和6年7月1日

道場長 五十嵐和男

「第61回全日本合気道演武大会」の映像が、合気会ホームページから視聴できます。ぜひご覧ください。

(映像をダウンロードしての加工、もしくは無加工での再掲載はお控えください。)

 

 

心と身体の健康のためにやってみませんか!

合気道とは・・・

合気道は、開祖植芝盛平翁(1983‐1969)が日本伝統の武術の奥義を窮め、さらに厳しい精神的修行を経て術から道へと発展させた現代武道です。
合気道は「和」を大切にしています。「和」とは、心とからだの調和であり、人の和であり、世界平和であり、自然との融和にほかなりません。合気道には試合がありません。稽古の相手は優劣を争う相手ではなく、共に歩み、相和し、向上していくための同志なのです。合気道の動きは「円」になぞらえています。円には上も下もありません。平等、無差別、融和、そして始めも終わりもない悠久不滅を表しています。合気道が「和の武道」といわれる所以もここにあります。
情報が人と人と直接言葉を交わすことなく国境を飛び交ってる昨今、人間らしさを生かした心豊かな新時代であってほしいと願う私どもの思いは、ますます募るばかりです。このような時代こそ、自他一体の動きであり、心を中心とした修行である合気道が求められているのだと思います。

 


     

稽古の特色(子どもからシニア、シルバー世代まで)

現代における武道の価値というものを考える時に、現代に生きている一般の人が行えて何かしら生活に結びつく点がなければ、その意味はないに等しいのではないでしょうか。この現代にあって、若い時にしかできないようなものであれば、一生かけて学ぶことなどできません。また男性にしかできないというのではやはり特殊なものだということになります。
合気道の稽古は事実として老若男女を問いません。現在、 国内における合気道実習者の男女比率、年令分布を見ますと他の競技武道と比較すると、女性の比率と年齢層が高くなっております。それは何故かと言えば、合気道が自然な動きを基本にしているからです。その動きには無理がなく、特別な筋力を必要としておりません。無理をせず素直に合理的な動きが自然にできるように技をくりかえし反復しながら稽古いたします。道場では60代、70代の皆さんも元気に稽古しております。
合気道は学ぶ意志さえあれば、誰でも稽古できます。

 

 

ようこそ五十嵐道場へ


五十嵐道場は、昭和58年(1983)2月開設の橋本道場を事務局として「道場案内」にありますように3道場で構成されています。
学生・婦人・社会人クラスは“楽しく、厳しく” を指導目標にしております。
稽古は基本を大切にし、徒手技はもちろん、木刀・杖を使う組太刀組杖などの武器応用技も多く取り入れ指導しております。小学5年生以上が入会できます。
カナダ・カルガリー合気会、ハワイ・カイルア道場、台湾台北市大同区合気道会、台湾新竹市合氣道会、台湾高雄市合氣道会と姉妹会を結んでおります。
また、カナダ、アメリカ、アルゼンチン、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリア、韓国などとの海外交流も盛んです。

合氣道五十嵐道場
神奈川県相模原市緑区橋本5-20-2  〒252-0143
電話 042-773-6362 FAX 042-773-6375